【斬新な京友禅バッグ】伝統の光琳梅デニムハンドバッグ
すぐには買えなくてもね ”良い物”を見ていたいです。
和柄は流行りなんでしょう?
ジーンズに和柄を配した商品も数え切れないほど出回ってます。
でも自分が使う事が出来るかな?と思うと難しいですね。
京都職人つくりびと
一人ひとりの職人さんの丁寧な紹介記事があります。
品数は少ないけれど落ち着いてウィンドウショッピングの出来るお店です。
今は昔、京都で最初に住んだのが深草でした。
丹波橋で近鉄に乗り換えて奈良へ通ったのはもう30年も前の事
あそこらへんも変わったかな?
移り変わりの激しい流行物にはもうついていかれない歳になってしまったけど・・・
伝統工芸は変わらない?
本当は変わらないでいられるものは何もないのかもしれません。
一番いいのは『振り回されずに時代と一緒に歩いていく事』かな?
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